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転送量とは?
転送量というのは、そのサーバーがどれだけ大量のアクセスに耐えうるかを表した指標です。
もう少し平たい言い方をすると、何PVまでいけるの?ってことです。
※PV・・・ページビュー(webページを見られた回数)
例えば1Tbyte/月という転送量だと、1Mbyteのwebページを月10万回表示する程度が限界だということです。
まあ普通の個人ブログで月間100万PVなんてのはなかなかありえない数字なのでほとんどの人は転送量なんていう限界にアクセスを阻まれることはまず心配ないです。
ただもし何かの間違いで自分のブログがバズって一気にアクセスが集中した時、「転送量の上限に達したのでもうこれ以上見れません」なんてことになったら悲しいですよね。
転送量に余裕があれば、アクセスが集中しても難なくその大量アクセスを捌くことができるわけです。
なので転送量は多いに越したことはありません。
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転送量を比較
人気のレンタルサーバー5社についてこの転送量を比較してみます。
ConoHa WING スタンダード | Xサーバー X10 | MixHost スタンダード | カラフルボックス BOX2 | ロリポ ハイスピード |
---|---|---|---|---|
9TB/月 | 150GB/日 | 4.5TB/月 | 2TB/月 | 200GB/日 |
見ての通り、ConoHa WINGが圧倒的に強いです。
9TB/月は普通の個人ブログの場合かなり余裕があります。まずアクセス過多で落ちることはないでしょう。
ConoHa WINGは転送量だけでなくあらゆるサーバー性能において同価格帯のトップを走っています。
参考WordPressを始めたい人におすすめのレンタルサーバー
しかも頻繁にその機能をアップデートするので他社をどんどん引き離しています。
もはやどこも追いつけそうにないし、追いかける気もないかも知れません。(笑)
しかも利用料は断トツ安いという無双状態なので、最近とてつもない勢いで利用者が増えているようです。
もしサーバーを借りてWordPressサイトを立ち上げようと考えているなら、今ならConoHa WING一択で間違いありません。
自信をもっておすすめします。