【初心者用】WordPressを始めたい人におすすめのサーバー

 独自ドメインレンタルサーバーWordPressでブログを始めたいけど、レンタルサーバーは値段もピンキリだし機能なんて使ってみないと分からないし、コースだとかプランだとかいろいろあって、どこにしたらいいのか悩んでしまう人って多いと思います。

 その前に、ドメインとかサーバーとかイマイチよく分からない・・って言う人は、全くの初心者がWordPressでブログを始める方法を読んで見て下さい。

 サーバーというのは、何があっても24時間365日、常に通常運転が求められます。その為には高度なセキュリティ対策と何重ものバックアップ体制が必須です。

 もし一度でも大きな障害が発生すればそのサーバー会社の信用は地に落ちてしまいます。

 そんなシビアな運営を求められるレンタルサーバー業界において他を圧倒する実績を積み上げてきたのが、お名前.comレンタルサーバーエックスサーバーロリポップ!ヘテムルです。

 これらのレンタルサーバーは日本国内でかなりのシェアを持っており、実績も機能も申し分ないので安心して利用できます。それぞれ機能面の割にコストパフォーマンスが抜群にいい上、サポート体制も充実しているので初心者には持って来いです。

 突然閉鎖するような怪しいサーバー会社もたまにあるので、こういった実績のあるレンタルサーバーの中から、自分の目標と懐具合に合わせてちょうどいいものを選んだらいいと思います。

 しかし各レンタルサーバーごとに、プランとかコースとかっていうのがいろいろ用意されていて、初心者にとってはイマイチ違いが分からない為、どれを選ぶべきか分からないかと思います。

 そこで、これら実績充分のレンタルサーバー会社が提供するプランの中から、初心者が安心して選べるプランを厳選しました。

会社 プラン
エックスサーバー x10
wpX レンタルサーバー
ロリポップ スタンダード
ヘテムル プラン選択無し
MixHost エコノミー

※MixHostを追記しました。

 これらは全て共用サーバーと呼ばれる比較的安価なレンタルサーバーです。

 共用サーバーとは?
 共用サーバーというのは、自分専用のサーバーではなく、複数のお客さんでシェア(共用)して使うサーバーのことを言います。
 分け合って使うのでより安く利用できますが、あくまで共用なので、アクセスが多すぎると制限されてつながりにくくなることがあります。
 しかしながら、共用サーバーでもそれなりのスペックがあれば、アクセスを捌ききれないということはほぼ無いので、普通は共用サーバーで問題ありません。

 それぞれのプランについてどんな特徴があるのか?丁寧かつ公平に、実際に使ってみた使用感なども含めて、説明していきたいと思います。

お名前.comレンタルサーバー SD-11の特徴

追記 僕は長らくお名前.comを使ってきましたが、先日、重大な問題が起きた為、契約を解除しました。
 事の顛末はお名前.comからエックスサーバーに慌てて逃げた理由に詳しく書いてあります。お名前.comサーバーは個人的にはおすすめできません。

エックスサーバー X10の特徴


 多くのWordPressブロガーが使っており、安定感抜群のエックスサーバー。個人的ー押しサーバーです。

 エックスサーバーの共用サーバーは、スペックによってX10X20X30と3種類のプランが用意されています。

 最も料金が安くてスペックが低いのがX10、最も料金も高くてスペックも高いのがX30です。

 X10でWordPressサイトを50個まで作れるので、初めてWordPressサイトに挑戦するのならX10で十分です。

 なので、ここではX10のスペックを詳しく見ていきたいと思います。

スペック

エックスサーバーX10 基本スペック
ディスク容量
Webサイトのコンテンツファイルと、メールデータを保存できる最大容量
200GB 200GBもあれば普通は十分です。フルハイビジョンの動画を大量にアップロードしたりしなければ。
データベースの数
WordPressは1サイトで1つのDBを使います
50個 WordPressサイトを50個まで作れます。
データベースの容量
1DBあたりの最大容量
500MB 500MBあれば、まず使い切ることはないでしょう。
マルチドメイン
このサーバーでいくつのドメインを使うことができるか
無制限
転送量
サイト閲覧者にサーバー側からデータを転送する容量の上限(目安)
70GB/日 よほど爆発的なアクセス数でない限り問題なくサイトは表示されると思います。
バックアップ
自動的にバックアップを保存してくれている期間
ディスク 1週間
DB 2週間
バックアップデータの復元は有料になっています。ディスク領域10,000円、DB一つにつき5,000円

 初心者がWordPressブログを始めるには十分すぎるぐらいのスペックです。セキュリティ面もより堅牢なイメージですし、安定感抜群です。

無料トライアルあり

 エックスサーバーは10日間の無料お試し期間がついています。

管理画面

 エックスサーバーの管理画面は、お名前.comよりも多機能な割にスッキリまとめられていて使い勝手もいいと感じます。

 管理画面からFTPが使えるので、ファイルのアップロードや操作も管理画面から行うことができます。

 phpMyAdminも標準装備です。

サポート

サポート
電話 平日10時~18時
メール 素早い返信
チャット なし

 時間は限られますが電話サポートもあります。

料金

初期費用

 3,000円(税別)が必要です。
※初期費用割引キャンペーンもやってますので公式サイトをチェックしてみて下さい。

月額料金

 月額料金は、支払い期間によって変わってきます。当然、まとめて支払う方がお得になります。

契約期間 月額
3か月 1,200円
6か月 1,100円
12か月 1,000円
24か月 950円
36か月 900円

※価格は税別

 素晴らしいコストパフォーマンスです。

オプション料金

バックアップデータ復元費用

 エックスサーバーは、サーバーの状態もDBも自動でバックアップを取ってくれていますが、それを復元する際には手数料がかかります。

ディスク(サーバー上のファイル等) 10,000円
データベース 一つにつき5,000円

 例えばWordPressサイト一つを任意の日付の状態に戻すには、15,000円(税別)がかかることになります。

ドメインサービス

 キャンペーン中はドメインを一つ無料でもらえます。サーバー契約中は2年目以降の更新費用(1500円/年)も無料になるようなのでホンマのプレゼントです。

独自SSL無料

 なんとエックスサーバーでは独自SSLが無料です。

 独自SSLというのはサイトのURLをhttps://〜に変える機能のことで、セキュリティ強化につながります。

 他社では独自SSLというと年間数万円というお金がかかります。それが驚くべきことに無料です。

 httpsでサイトを運営したい人はまず間違いなくエックスサーバーが良いでしょう。

残念なところ

 残念なところは特に思い浮かびません。

こんな人におすすめ

 本格的にブログで稼ぐんだ!という決意の固い人はエックスサーバーがお勧めです。サーバーの性能・安定性は文句なしです。稼ぐ原動力になってくれることは間違いありません。

 そして独自SSLが無料なのは非常に大きいです。もしブログをhttpsに対応させたいという人ならエックスサーバー一択です。

 10日間の無料体験が可能なので、まずは試しに触ってみてはいかがでしょうか。

参考エックスサーバーのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

wpXレンタルサーバーの特徴


 wpXというのはエックスサーバーが運営するWordPressの利用に特化されたレンタルサーバーです。

 wpXには、wpXレンタルサーバーwpXクラウドというのがあります。

 wpXレンタルサーバーは普通の共用サーバーであるのに対し、wpXクラウドはサイトの規模(アクセス量)に合わせてスペックを拡張できる柔軟なものになっています。

 どちらが初心者向けかと言えば、wpXレンタルサーバーです。

 wpXクラウドは機能を拡張できる分、最安プランでは月額500円からという安さが売りなのですが、アクセスが増えてきて機能を拡張していくとどんどん値段が上がります。さらに1つ致命的な欠点があります。サイトが一つしか作れないんです。

 よほど作りたいサイトの構想が固まっていて、そのサイトを運営する為だけに利用するのならいいですが、初心者の場合、とりあえず作ってみることで、いろんなことが分かってくるものです。いろんな失敗を重ねながら成長することを考えると、たった一つのサイトしか作れないというのは、初心者向けとは言えません。

 なので、ここではwpXレンタルサーバーの方をお勧めしたいと思います。

スペック

wpXレンタルサーバー 基本スペック
ディスク容量
Webサイトのコンテンツファイルと、メールデータを保存できる最大容量
30GB 画像や動画を大量にアップロードするといっぱいになる可能性もあります。
データベースの数
WordPressは1サイトで1つのDBを使います
10個 WordPressサイトを10個まで作れます。
データベースの容量
1DBあたりの最大容量
500MB 500MBあれば、まず使い切ることはないでしょう。
マルチドメイン
このサーバーでいくつのドメインを使うことができるか
10個
転送量
サイト閲覧者にサーバー側からデータを転送する容量の上限(目安)
50GB/日 爆発的なアクセスがあった場合、不安定になるかも知れません。
バックアップ
自動的にバックアップを保存してくれている期間
2週間 バックアップデータの提供は有料になっています。一回5,000円かかります。

 WordPressサイトが10個まで作れます(もちろんそれぞれドメインが必要です)。10個あればいろいろ試しながらサイト作りのコツが分かってくると思います。

 ディスク容量が30GBとやや少なく感じると思いますが、大量に高画質写真や動画を置いたりしなければ大丈夫だと思います。

管理画面

 さすがWordPressに特化されているだけあって、スッキリと整理されていて使いやすいです。

サポート

サポート
電話 平日10時~18時
メール 素早い返信
チャット なし

 サポート体制は、エックスサーバーと全く同じです。

料金

初期費用

 初期費用5,000円(税別)が必要です。

月額料金

 月額料金は、エックスサーバーと同価格です。

支払い期間 支払額 一か月分換算
3か月 3,600円 1,200円
6か月 6,600円 1,100円
12か月 12,000円 1,000円

※価格は税別

オプション料金

バックアップデータ復元費用

 wpXレンタルサーバーは、サーバーの状態もDBも自動でバックアップを取ってくれています。DBに関しては管理画面より簡単に復元することが出来ますが、ディスク内容に関しては復元するのに一回5,000円(税別)がかかります。

ディスク(サーバー上のファイル等) 5,000円
データベース 無料

残念なところ

 WordPressに特化しているというメリットはあるものの、エックスサーバーx10に比べてスペック面では大きく劣ります。その割に初期費用が5,000円とエックスサーバーx10よりも高く設定されているので、コストパフォーマンスはいいとは言えません。

 サイトを作れる上限が10個というのも微妙なところです。

こんな人におすすめ

 このwpXレンタルサーバーは、普通のエックスサーバーのスペックを低くして、WordPressサイトに特化させたものなのですが、それでエックスサーバーより値段が高いというのは、正直、あまりお勧めできません。

 あえてお勧めするなら、他のレンタルサーバーでWordPressブログを作ろうとしてみたけど難しくてできなかった人。wpXはWordPressに特化している分、WordPressのインストール及び管理はやりやすくなっています。

ロリポップ スタンダードの特徴


 業界最安値を誇るロリポップ!。正直、安すぎて心配になるレベルです。

 驚くことにサーバーのスペックも悪くはないです。というか2016年にサーバー環境を一新してかなりハイスペックに生まれ変わりました。性能面で特に困ることはないと思います。

 ロリポップには、スペックによってエコノミーライトスタンダードエンタープライズと、4つのプランがあります。いずれも共用サーバーです。

 エコノミーはWordPressが使えないので却下です。

 ライトは、WordPressサイトを一つしか作れません。初心者がたった一つのサイトで成功するのは至難の業です。立ち上げたり壊したりしながらサイト運営、サイト作りのコツを掴んでいくものです。それに先々を考えればたった一つのサイトの為にサーバーを借りるというのは勿体ないのでお勧めできません。なのでライトプランも却下です。

 エンタープライズは、逆にハイスペックすぎます。ディスク容量が400GBあるのですが、そんなにあっても余るだけです。それに当然ながらそれなりの料金が必要です。初心者には向いてないので却下です。

 というわけで、ロリポップでWordPressを始めたい人にお勧めできるのは、スタンダードプランです。

スペック

ロリポップ スタンダード 基本スペック
ディスク容量
Webサイトのコンテンツファイルと、メールデータを保存できる最大容量
120GB 120GBあれば十分だと思います。DBの使用容量もここに含まれます。
データベースの数
WordPressは1サイトで1つのDBを使います
30個 WordPressサイトを30個まで作れます。
データベースの容量
1DBあたりの最大容量
制限なし DBの使用容量もディスク容量(120GB)に含まれます。DBの使用容量は多くても100MBほどです。ディスク容量が120GBあるので全く問題ないです。
マルチドメイン
このサーバーでいくつのドメインを使うことができるか
100個
転送量
サイト閲覧者にサーバー側からデータを転送する容量の上限(目安)
100GB/日 よほど爆発的なアクセスが来ても大丈夫でしょう。
バックアップ
自動的にバックアップを保存してくれている期間
過去7回分 バックアップオプション300円/月が必要です。バックアップ頻度は、手動/1日/3日/7日/15日/30日より選択することが出来ます。復元の際の手数料は不要。

無料トライアルあり

 10日間の無料お試し期間がついています。

管理画面

 あまり個人的には好きになれないデザインですがw、使いにくいということは無いと思います。

 FTPも、phpMyAdminも普通に使える上、アクセス解析なんかも付いているので、機能的にはむしろ良い感じです。

サポート

サポート
電話 なし
メール 素早い返信
チャット 平日 09:00~19:00
土日 10:00~13:00、14:00~19:00

 電話サポートがないのが初心者には辛いところです。

料金

初期費用

 初期費用として、1,500円(税別)が必要です。

月額料金

支払い期間 支払額 一か月分換算
1か月 600円 600円
3か月 1,800円 600円
6か月 3,000円 500円
以降、12か月払い、24か月払い、36か月払いが出来ますが、1か月あたりの料金は全て500円です。

※価格は税別

オプション料金

バックアップオプション

 月額300円(税別)で、好きなタイミングでサーバー及びDBのバックアップを取ることができ、過去7回分を保存してくれます。復元に関しては手数料はかかりません。

残念なところ

 2016年のサーバー環境一新により、大幅にスペックがアップしたことで性能的には充分と言えます。

 あえて劣るところと言えば2点。ディスク容量と、WordPressサイトが30個までしか作れないところかと思いますが、いずれも普通にブログ運営するだけなら問題ないと思います。

こんな人におすすめ

 ロリポップの魅力はなんと言っても安さです。断トツです。

 とにかくお金はかけたくないという人はロリポップで始めてみて、もしロリポップでは収まらないほどのブログを作ることが出来たら、もう少し余裕のあるサーバーに移転するなり考えたらいいと思います。

 ロリポップ!のスタンダードプランでブログを始めると言う方はこちらからどうぞ(無料体験もできます)↓

ヘテムルの特徴


 ヘテムルの特徴はそのスペックの高さです。他を凌駕してると言ってもいいでしょう。

スペック

ヘテムル 基本スペック
ディスク容量
Webサイトのコンテンツファイルと、メールデータを保存できる最大容量
256GB 256GB使い切ることはまずないと思います。
データベースの数
WordPressは1サイトで1つのDBを使います
100個 WordPressサイトを100個まで作れます。
データベースの容量
1DBあたりの最大容量
非公表 数字は公表されていませんが、足らないということはまず無いでしょう。
マルチドメイン
このサーバーでいくつのドメインを使うことができるか
無制限
転送量
サイト閲覧者にサーバー側からデータを転送する容量の上限(目安)
120GB/日 余裕たっぷりです。これで捌ききれなかったら諦めましょう。
バックアップ
自動的にバックアップを保存してくれている期間
7世代分自動バックアップ バックアップ機能を使うには月額700円必要

 ここで紹介している中では基本スペックは全てにおいて1位です。圧倒的。

 バックアップが有料なのはちょっと痛いですが、バックアップは自分でなんとでもやりようがあるので大丈夫です。

管理画面

 よく整理されていて、見やすいし使いやすいと思います。Wordpressのインストールもすぐに出来ます。

 phpMyAdminも、FTPも標準装備です。バッチリ。

サポート

 電話サポートが平日の10時~18時まであります。

 メールサポートは原則二営業日以内に返事がもらえます。

 チャットはありません。

料金

初期費用

 3,950円(税別)が必要になります。

月額料金

契約期間 月額
12か月まで 1,500円
24か月 1,375円
36か月 1,000円

※価格は税別

 料金はやや高めではありますが、スペックを考えるとむしろかなりのコストパフォーマンスです。充分値打ちあります。

残念なところ

 唯一残念なのは、独自SSL(サイトをhttpsにする機能)に年間2万円ほどかかってしまうことぐらいです。

 まあ普通のブログならSSLは必須ってことでもないので、httpのままで良いという人なら全然問題ないかと思います。

こんな人におすすめ

 とにかく多くのアクセスを難なく捌きたい人には絶対おすすめです。

 これだけのスペックなら、アクセスが多すぎてサイトが落ちるなんてことはまず無いでしょう。

 15日間の無料お試しもあるので、ご興味のある人はぜひ触ってみて下さい。

参考ヘテムルのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

MixHostの特徴

2017年2月追記
 新手のすごいやつが現れたので追記します。


 革命的な性能を誇るMixHostというレンタルサーバーです。

 新しいだけあって、最新技術や最新機器を効率よく投入しているからだと思いますが、サーバーの基本性能及びコスパが素晴らしいです。

 LiteSpeedという最新のwebサーバーを国内で初めて採用しており、一般的なwebサーバーであるApacheよりも処理能力が遥かに速いので、phpで動いているWordPressの動作もかなり速くなっています。

安く始められる

 WordPress初心者ならとりあえずエコノミープランで大丈夫です。

 エコノミープランだと1年契約でなんと月額480円という価格、しかも初期費用0円です。しかも、SSL(httpsに対応するやつ)が無料だったり、WordPressサイトを無制限(もちろんドメインは要ります)に作ることができたりと、とても480円とは思えないサービスっぷり。

 たぶん、他のレンサバ会社はちょっと引いてると思います。笑

 プランには5段階あり、以下のようになっています。

エコノミー スタンダード プレミアム ビジネス ビジネスプラス
3ヶ月契約 580円 1,180円 2,380円 4,780円 7,180円
6ヶ月契約 530円 1,080円 2,180円 4,380円 6,580円
12ヶ月契約 480円 980円 1,980円 3,980円 5,980円
ディスク容量 SSD 10GB SSD 30GB SSD 48GB SSD 72GB SSD 96GB
処理能力 1vCPU
512MB
2vCPU
1GB
3vCPU
2GB
4vCPU
4GB
5vCPU
6GB

 とりあえずエコノミーで始めてみて、アクセスが増えてきたり、ディスク容量が逼迫してきたりしたらスタンダードに変更したらいいと思います。月間100万PVクラスになるとプレミアムに変えた方がいいっていうぐらいの感じです。

スペック

MixHost エコノミー 基本スペック
ディスク容量
Webサイトのコンテンツファイルと、メールデータを保存できる最大容量
10GB 高画質写真を大量にアップロードするつもりならやや不安です。
データベースの数
WordPressは1サイトで1つのDBを使います
無制限 WordPressサイトを無制限に作ることができます。
データベースの容量
1DBあたりの最大容量
無制限 無制限なので全く気にする必要はありません。
マルチドメイン
このサーバーでいくつのドメインを使うことができるか
無制限
転送量
サイト閲覧者にサーバー側からデータを転送する容量の上限(目安)
30GB/日 1日1万PVぐらいまでなら問題ないと思います。
バックアップ
自動的にバックアップを保存してくれている期間
過去30日分 バックアップデータの利用は無料です。

管理画面

 正直、管理画面に関しては初心者には難しいところもあるかも知れません。というのもサーバーの性能が高い故に結構、いろんなことが出来るようになっています。分かる人には分かるんでしょうが、分からない人が見たら、???だらけです。

 cPanelというサーバー管理用の画面はこんな感じになってます。

 こんなにいろんなメニューアイコンが並んでいるのを見ると面食らうというのが正直なところかと思います。

 まあ、このうちWordPressでブログを作るために触る必要があるのはほんの一部なので、全て理解する必要はありませんので安心して下さい。

サポート

 サポートに関しては、問い合わせフォームとヘルプページがあるだけなので手厚いとは言えません(ヘルプページはそれなりに充実していると思います)。

30日間の無料トライアル

 MixHostはなんと30日間の無料お試しが可能です。
 30日というのは異例の長さです。WordPressサイトを作れるかどうか不安な初心者でも無料でやってみることが出来るので、そういう意味では非常に親切です。

残念なところ

 明らかに他社に劣る部分と言えば、ディスク容量です。

 エコノミープランでは10GBしかありません。200GBとかと比べるとかなり少ないです。

 けど、10GBあれば案外大丈夫です。一枚で数MBあるような高画質な写真を数千枚アップロードしたらオーバーしますが、数千枚って普通はなかなか行かないと思います。もし容量オーバーしそうならプランを1つ上げれば30GBになります(スタンダードプラン月額980円)。

 30GBじゃ足らないっていう使い方をする人はMixHostはやめた方がいいでしょう。

 それと1日当りの転送量(エコノミーで30GB、スタンダードで60GB)はそんなに多くはありませんので、アクセスが増えてきたら上位プランに変更するなりする必要があるかと思います。プランの変更は管理画面から簡単にできます。

 あと心配なのが、新しいだけに運営実績がまだ無いことです。信頼と実績はサーバー運営の命とも言える部分です。積み重ねてきたものがないだけに、不安がないと言えば嘘になります。

 ですがセキュリティ対策やバックアップ体制なんかはかなりしっかりしているようなので、今後、大きな事故もなく安定運営の実績を積み重ねていってくれると思います。

こんな人におすすめ

 ディスク容量の少なさが気にならない人にとってはこんなに素晴らしいサーバーは無いと言っても過言ではないです。写真なんてそんなに載せるつもりはないって人はMixHostを検討してみて下さい。

参考MixHostのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

 MixHostはこちらからどうぞ。↓

スペック比較表

 最後にスペックの一覧表を置いておくので、どこがどう優れているのか、また劣っているのかをよく確認して下さい。

スペック比較
Xサーバー
X10
wpXレンサバ ロリポ
スタンダード
ヘテムル MixHost
エコノミー
ディスク容量 200GB 120GB 120GB 256GB 10GB
データベースの数 50個 10個 30個 無制限 無制限
データベースの容量 500MB 500MB 記載なし 記載なし 無制限
マルチドメイン 無制限 10個 100個 無制限 無制限
転送量(目安) 70GB/日 50GB/日 100GB/日 120GB/日 30GB/日
バックアップ ディスク 1週間
DB 2週間
2週間 過去7回分 過去7回分 30日間
無料トライアル 14日 14日 10日 15日 30日
電話サポート 平日昼のみ 平日昼のみ 無し 平日昼のみ 無し
初期費用 3,000円 5,000円 1,500円 3,950円 無料
月額費用 900円から 1,000円から 500円から 1,000円から 480円から

 最も良いと言えるものを赤字にしています。

 wpXレンタルサーバーは、WordPressの運営に特化されているだけあって、使い勝手は抜群にいいのですが、コストパフォーマンス等総合的に見ると個人的にはどうかな?と思います。

 本格的にWordPressサイトを作って運営していくつもりなら、やはりエックスサーバーのx10がお勧めになってきます。機能性・安定性・コスパ・信用、全て文句なしです。管理画面も使いやすいです。

 大量アクセスに耐えうる環境で足元を固めてから勝負するという人はヘテムルがいいです。この値段でこのスペックは他では考えられません。

 まずは安く始めてみて、必要ならばプランを上げて行こうっていう人(かつ、写真を大量に使うつもりがない人)は、MixHostのエコノミープランで始めてみたらいいと思います。

 レンタルサーバーは一度契約すると変更するのは大変なので、自分が何を目指すのかよく考えて選んで下さい。

 全社、無料お試しができるので、実際に管理画面を触ってみて、決めたらいいと思います。

参考エックスサーバーのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

参考ヘテムルのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

参考MixHostのお試し期間中に無料でWordPressブログを作る方法

 以上、参考になれば幸いです。

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