実はこれだけ!最も重要なSEO対策の基本

溢れかえるSEO情報

 検索エンジンで上位表示されると、ガンガンPVが上がります。

 PVがガンガン上がると、それに比例してアドセンスやらアフィリエイトやらの稼ぎもガンガン上がってウハウハになります。

 ぜひとも検索エンジンで上位表示されたいですよね。

 検索エンジンで上位表示される為の施策をSEO対策と言うのはご存知だと思いますが、巷にはSEO対策に関する情報が溢れかえっています。

 あまりにも情報が多すぎて、結局何をどうすればいいのか、何から手を付けたらいいのか悩んでいる人も多いと思います。

 今日は、そんなSEO迷子になっている人の為に、たった一つの、最も重要と思われるSEO対策を紹介します。

最も重要なSEO対策の基本

 最も重要なのは絶対、これです。

タイトルとそのページに書いてある記事内容を合致させること

 当たり前のようですが、これが検索エンジンに拾ってもらう為に必要な最も重要なSEO対策の基本です。

 タイトルというのは言うまでもないですが、<title>タグに入れる文字列のことです。

title-content webページを一枚の紙だとイメージしてみて下さい。
 1000文字でも10000文字でもいいのですが、なんやかんやと文章が書いてある一枚の紙です。

 その一枚の紙に何が書いてあるかを表すのがタイトルです。
 その紙の一番上に大きくタイトルを書いてあると分りやすいですよね。

 その紙を一枚一枚読み取ってインデックスしているのが、Google等の検索エンジンです。

 その紙(webページ)は世界中にものすごい数存在します。おそらく兆では利きません。京か垓か那由他(なゆた)か、不可思議(ふかしぎ)か知りませんが、なにせ天文学的です。

 検索エンジンは、検索者が打ち込んだキーワードを頼りに、その無数にある紙の中から、検索者が欲しがっている情報が載っている紙をとりあえず10枚選んで表示します。

 これ、さらっと言ってますが、とんでもないことです。

「良質な記事」という勘違い

 最近、「コンテンツ イズ キング」とよく言われます。良質な記事を書くのが一番のSEO対策だと。

 しかし、世間で言われる良質な記事というのは何か勘違いしている節があるように思います。

 決して質の高い順に検索結果上位にランキングされるわけではありません。

 正直、まだまだGoogleはそのwebページに書いてある記事内容の質の高さを判断できるようなアルゴリズムはないと思います。そもそも文章の質なんていうのは、人間でも一概に判断できるものではないですよね。人それぞれです。

 おそらくGoogleが読み取っているのは、そのページには何が書いてあるかです。

 とこれまたさらっと言ってますが、コンピュータが文章の意味するところを理解するなんてのは簡単ではないのは想像できますよね。しかしGoogleはそれをある程度可能にするアルゴリズムを持っているはずです。しかも英語、日本語、ポルトガル語、なんでもござれです。恐るべしGoogleです。

 で、何が言いたいかというと、Googleが判断しているのは、いわゆる記事の質の高さではなく、その記事内容がいかにそのタイトルに合致した内容になっているかなんです。

 検索者は、検索結果にズラッと並ぶタイトルを見てどれをクリックするか判断します。ってことは、お分りでしょうか?
 タイトルと記事内容がイコールではないwebページが検索結果として表示されるというのは、検索エンジンにとって致命的なことなんです。

 そんな変な紛らわしいwebページばっかり表示する検索エンジンなんて誰も使いません。

 つまり検索エンジンが好むwebページというのはタイトルと記事内容が限りなくイコールであるwebページなんです。

 そういう分かりやすいwebページなら、検索エンジンが検索者に提供しやすいと思いませんか?

 余談になりますが、おそらくGoogleが今の地位を築いているのは、本当にタイトル通りの事が書いてあるページかどうかを高い精度で判断しうるアルゴリズムを作り上げることが出来たからです。

SEO効果を上げる具体策

 タイトル通りの内容を書くように、また逆に、内容通りのタイトルを付けることを心がけるだけで、驚くほど検索エンジンに拾ってもらえるようになるはずです。

 ただし、それだけでは方法論としてはやや具体性に欠けます。

 よりSEO効果を上げるには具体的にどうすればいいのか?
 ポイントは3つです。

  1. 狙う検索ワードを意識する
  2. 検索ワードをタイトルとhタグに入れる
  3. 出来るだけ詳細に書く

狙う検索キーワードを意識する

 検索結果の上位に表示されたい!と駄々っ子のようにわめいていてもダメです。

 まず、どんな検索ワードで上位表示されたいのかを具体的に決めましょう。

 例えばこのページだと「SEO対策 重要」この検索ワードで上位に表示されるのを狙っています。

 言うまでも無く「SEO」関連はプロがひしめく超激戦区ですが、やってやりますよ。10位以内に入ってみせます!

 「SEO対策」だけで狙うより「基本」とか「重要」とか組み合わせるのがミソです。一つワードを追加するだけで一気にライバルは絞られます。

 「SEO対策 最も重要」とか「SEO対策 基本 重要」とかも狙ってます。

 あまりにビッグワードを狙っても、そう勝てるものではありません。検索ボリュームは下がりますが、あえてキーワードを追加して狙いどころを絞ることも、SEO効果を上げる為には重要です。

検索ワードをタイトルとhタグに入れる

 ちょっと「タイトル」について整理しましょう。

 記事タイトルというのは、普通はh1タグに入れます。WordPressならテーマによりますが、だいたい勝手に記事タイトルはh1タグに入ります。

 webページのタイトルというのは、head内のtitleタグのことです。ブラウザのタブに表示されていますね。

 これもテーマによりますが、だいたいtitleタグに入るのは、
<title>記事タイトル | サイト名</title>
 こんな風に、記事タイトルとサイト名が入るようになっているはずです。

 なので、結局、記事のタイトルが、h1にもtitleタグにも入ります。逆に言えば、これが勝手になってくれないWordPressテーマはSEOに強いテーマとは言えません。当然ながらPrincipleはなっております。

 つまり、狙うべき検索キーワードを記事タイトルに惜しげもなくまるっと入れます。これ最重要です。当たり前のことです。

 それらのキーワードを上手く使って、その記事内容を端的に表すタイトルを付けるのが重要なわけです。あとクリックしたくなる要素(いわゆる釣り的な)も大事です。もしあなたのwebサイトが検索エンジンに気に入られて1位に表示されても、2位のページのタイトルがあまりに魅力的だったら、そっちを見ようと思う人が増えるはずですから。

 それとhタグにはh1だけでなくh2もh3も・・h6まであります。

 無理にh6まで使う必要はないですが、記事内の見出しとしてh2タグ以降を記事のアウトラインを意識して使うようにしましょう。
参考:HTML5のアウトラインについての解説とアウトラインの確認方法

<head>
 <title>記事タイトル | サイト名</title>
</head>
<body>
 <h1>記事タイトル</h1>
 <h2>大見出し</h2>
 <h3>中見出し</h3>
 <h4>小見出し</h4>
</body>

 Googleはそのページに書いてある記事内容を理解すると先ほど言いましたが、記事内容を理解する為にhタグを参考にしているようです。

 なので、記事内の見出しとして使うhタグにも狙った検索ワードを散りばめましょう。あまりに露骨にするのではなく、あくまで自然に。

 そうすればより高い精度で、記事内容を読み取ってもらえるはずです。読み取ってもらうのは何のためか?記事の質を見てもらう為じゃないですよ。タイトル通りのことが書いてあるかどうかを読み取ってもらうんです。これ重要です。

出来るだけ詳細に書く

 しかし、タイトル通りに書いてある記事なんて、実はまあまあ普通です。いっぱいあります。おお、元も子もないことを・・

 なので、より上位に表示されるためには、より詳細に書く必要があります。

 詳細に書くということは、文字数が多くなります。そして自然と狙った検索ワードが記事本文内にいっぱい出て来るはずです。

 やはりSEO上、文字数は多いに越したことはありません。もちろん自然に書いた上での話です(文字数をかせぐ為に余計なことを書いてもバレると思います)。

 キーワードが多すぎてもダメだというのも聞きますが、自然に書いて出てくるレベルだとまず問題ないはずです。

 より上位に表示させたかったら、とにかくライバルに負けないように詳細な情報を書くことが重要です。これが難しいところですね。

検索エンジンの理想

 検索エンジンが実現したいことは、検索者が入力した検索ワードから、検索者が知りたがっている情報を推察し、その情報がより詳細に書いてあるページを検索者に提供することです。

 その時、自信を持って推薦できるwebページがより上位に表示されるわけです。

 もっと理想を言えば”詳細”かつ”正しい”情報を提供することですが、現状ではいくらGoogle先生と言えども、正しさというのは判断するのが難しいと思います。

 この世の正しさの全てを知ってしまったら、それはもう検索エンジンのレベルを超えてます。神です。あ、もしかしてGoogleが目指してるのはそこか。

 「我々はついにこの手で作り上げたのだよ。この世の全てを知る神を。」

 その頭脳に強力な破壊兵器をつなげれば巨神兵の完成です。オーマイゴッドです。

 ちょっと話が余計な方向に逸れてしまいました(先生にバレませぬように・・)。

まとめ

 要は、
タイトル通りの内容を出来るだけ詳細に書く

 逆に言えば、
記事内容を正確に表したタイトルを付ける

 これが検索エンジンに正確に拾ってもらう為の最も重要なポイントです。他は全て枝葉です。

 あなたが書いたwebページには一体何が書いてあるのか?を検索エンジンが正確に把握してくれていたら、もしその情報にアクセスしたい検索者がいた時に、「こんなwebページありますよ」とマッチングしてくれるはずです。Google先生は賢いです。

 あまり欲張りにビッグワードを狙わずに、いくつかのキーワードを想定することでターゲットを絞って試してみて下さい。

 さて、このページは「SEO対策 重要」で何位に表示されるかな?

 公開実験開始!(笑)


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コメント

  • […] いまいちわからなかったのが「質の良い記事」という定義でした。というのも、「質の良い記事」と受けとるかどうかというのは、読者によって変わると思ったからです。 ある人にとっては「面白い!」という内容でも、ある人によっては「つまらない!」と感じることもあります。誰にとっての「質の良い記事」なのか。読者なのかグーグル先生なのかというところです。 そこで「質=文字数、1記事1000文字以上」という定義がどこかのブログにあったので、文字数を意識しながら毎日投稿していました。 結果的に、「質が良い」という定義はただ文字数が多いということではないということがわかりました。 (のちに、こちらのブログで「記事の質」に関する解説がされています。内容的にはこの定義が一番納得がいくかなぁと思いました。) 実はこれだけ!最も重要なSEO対策の基本-初心者にもおすすめ!無料 WordPress テーマ『Principle』 […]

    by 3か月間毎日更新したブログの100記事目で思うこと 2014/06/14 08:10

  • […]  検索エンジンはタイトルと記事内容が異なるコンテンツを嫌う。何について書いたのか完結に表すタイトルを考えること。   検索エンジンで拾ってもらいたいキーワードをタイトルの中に入れること。  ただし、あまり無機質なものではなく、そのタイトルを見て「この記事を読みたい!」と思われるようなタイトルにすること。検索結果に並んだ中から閲覧者がどれを選んで読むかは、検索順位だけでなくタイトルの文言にもかかっている。  「今日はいい天気なのでお散歩♪」みたいなバカ丸出しなタイトルは決してつけないように。 参考実はこれだけ!最も重要なSEO対策の基本 […]

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